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『晩秋の尾瀬』 遠征レポート 2008年10月14日〜17日 No.2/9

(21)三平下

標高1666m

9時40分,到着。

入山者調査用のセンサーがあります。右側を通って三平下に足を踏み入れます。

  

(22)三平下

ほぼコースタイム通りの20分で着きました。下りは慎重になりますのでその分ペースダウンします。

三平下には山小屋と無料休憩所,そしてトイレがあります。

無料休憩所の営業は昨年は終わっていましたが,今年はまだ営業しています。

 

 

(23)休憩所前の広場

休憩所が売店にもなっていますので,中に入ってみました。

レジで本を読んでいる店番の女の子は,我々の「こんにちは」にも一瞥しただけで無言です。

イヤ〜〜〜な感じなのですぐに出ました。

こん 

(24)燧ケ岳

尾瀬沼と燧ケ岳を目の前にすると,尾瀬に「キーター!!!」という気持ちになります。(^^)

尾瀬沼東岸までのコースからは沼の向こうに,このように燧ケ岳の雄姿を見ながら歩くことになります。

しかし…,せっかくのビューポイントが連続するコースですが,天気が良くありません。燧ケ岳が見えるだけでもましとも言えますが,曇り空では美しさも半減です。

 

(25)分岐

休憩所の下にある分岐を右に進むと15分ほどでこの分岐点に着きます。三平下から約1kmの地点です。さらに5分ほどで尾瀬沼東岸にです。

まっすぐ進むと今日の宿泊所の尾瀬沼ヒュッテ,左に進むと元長蔵小屋に着きます。しかし,どちらを行っても結局はビジターセンター前の広場に出られます。

 

(26)ボート小屋前

ボートの横ではおびただしい数の魚が群れていました。

 

(27)尾瀬沼湖畔の風景

紅葉が綺麗だと絵になりそうな場所ですね。

 

(28)尾瀬沼東岸

標高1664m

尾瀬沼随一のビューポイントと言ってもよい場所でしょう。

大江湿原のシンボル的存在の“三本カラマツ”や沼越しに燧ケ岳を見ることができます。

 

(29)長蔵小屋の売店

食事はできませんが,ちょっとした飲み物と菓子類はあります。

前が広場になっていてベンチがいくつも置かれていますので休憩所にもなっています。

 

(30)コーヒータイム

10時50分,今夜の宿の尾瀬沼ヒュッテ到着。

ヒュッテ前のベンチでコーヒータイムです。

まだ時間が早いので受付時間(午後1:00)にはかなり時間がありますので部屋には入れません。実際,部屋を掃除する音が聞こえます。まさに準備中のようです。

コーヒータイムの後はヒュッテに荷物を置かせてもらって,大江湿原の散策に出かける予定です。

この時間なら楽々尾瀬ケ原まで入れますが,私には尾瀬沼での撮影という目的があるのでどうしても朝夕はここで過ごす必要があります。はるばる四国からやってきて尾瀬を駆け抜ける必要もありません。のんびりと尾瀬を味わいたいと思います。

 

(31)三本カラマツ

大江湿原から尾瀬沼方面を見るとこんな風景です。

 

(32)白樺林

大江湿原を歩きながら,ニッコウキスゲなどの花の時期を想像しつつビューポイントの確認をしました。

天気が悪くて撮影意欲は湧きません。一通り散策してもまだ時間が余っていますので,再び長蔵小屋の売店に寄って,今回も参加できなかったエリちゃんのためにお土産を買います。

 

 

(33)ヒュッテの部屋

208号室が我々に与えられた部屋でした。

二人以上だと個室が約束されているのが嬉しいですね。お風呂も大きくて気持ち良いです。生ビールもあります。(^^ゞ

尾瀬沼ではまだここにしか泊まったことがありませんが,他の小屋に泊まって見ようという気持にもならないほど満足な小屋です。

 

(34)夕食のメニュー

夕方の撮影は諦めてみなさんと食堂で夕食タイムです。今夜の宿泊者数は12〜13人というところでしょう。

ごはんは「マイタケごはん」でした。嫌いなはずのマイタケですがいやな匂いもなく美味しく食べられました。スーパーのマイタケとは何か違うのでしょうか。

夕食の後,受付のテレビで天気予報を確認すると曇りマークと傘マークです。午前中の降水確率もかなり高く雨の中の移動を覚悟しなければなりません。午後の方が降水確率が低いので朝はゆっくり目に発とうということになりました。

寝たのは何時頃だったでしょう。5時半には夕食は終わりましたから,おそらく6時半ごろには布団に入ったように思います。夜中に何度か目が覚めた折に外を確認すると雨は降っていないようですが霧に包まれています。

5時に外に出てみます。霧の中ですが雨は降っていません。せっかく尾瀬まで来たのですから,ビューポイントでシャッターチャンスを待つことにします。夢の中の家内を起こして身支度をします。それほど寒くありませんので特別防寒対策はしません。私は家内よりも一足先に出かけます。

とりあえず三脚だけをセットして待ちます。日の出の時間が近づいてくると目の前の風景は撮影できそうな感じです。5時半頃より撮影を開始します。今回の遠征では初めて一眼レフを取り出しての撮影です。そうこうする内に燧ケ岳が段々とその姿を現し始めました。

なんと6時を過ぎた頃より青空が広がってきたではありませんか。撮影を終えた6時25分頃になるとすっかり晴天の様相です。

小屋に戻って天気予報を確認すると終日「晴れ」となっています。小屋の人の話では,夜のうちに予報が大きく変わったとのことでした。天気が良くなると撮影の機会も増えますが,これで雨に濡れた木道を歩かなくても済むことの方が有り難いです。転んでの怪我が心配ですから。それにしても,この急激な天気の変化は何なのでしょう?雨女のエリちゃんが来ていないからなのか,それとも私の日頃の行いの所為でしょうか。(^^ゞ

青空を無駄にしないために,朝食を済ませたらすぐに出発することにします。

第2日目:10月15日 水曜日

(35)早朝の撮影

冒頭の「撮影機材」で紹介したコンパクトデジカメで風景を試写しました。

最広角側24mm相当での撮影。

 

(36)早朝の撮影

最望遠側60mm相当での撮影。

 

(37)早朝の撮影

最望遠側60mm相当での撮影。

 
今日のコース:尾瀬沼〜白砂峠〜見晴〜東電小屋〜ヨッピ橋〜竜宮十字路〜竜宮小屋

(38)尾瀬沼ヒュッテ

7時30分,出発。

 

(39)ヒュッテ前からの風景

 

(40)大江湿原

風が強いですがそれほど寒くはありません。カッターシャツだけで歩けます。

快晴というわけには行かないようで,強い風が雲を運んできては連れ去っていきます。