夕食の後,受付のテレビで天気予報を確認すると曇りマークと傘マークです。午前中の降水確率もかなり高く雨の中の移動を覚悟しなければなりません。午後の方が降水確率が低いので朝はゆっくり目に発とうということになりました。
寝たのは何時頃だったでしょう。5時半には夕食は終わりましたから,おそらく6時半ごろには布団に入ったように思います。夜中に何度か目が覚めた折に外を確認すると雨は降っていないようですが霧に包まれています。
5時に外に出てみます。霧の中ですが雨は降っていません。せっかく尾瀬まで来たのですから,ビューポイントでシャッターチャンスを待つことにします。夢の中の家内を起こして身支度をします。それほど寒くありませんので特別防寒対策はしません。私は家内よりも一足先に出かけます。
とりあえず三脚だけをセットして待ちます。日の出の時間が近づいてくると目の前の風景は撮影できそうな感じです。5時半頃より撮影を開始します。今回の遠征では初めて一眼レフを取り出しての撮影です。そうこうする内に燧ケ岳が段々とその姿を現し始めました。
なんと6時を過ぎた頃より青空が広がってきたではありませんか。撮影を終えた6時25分頃になるとすっかり晴天の様相です。
小屋に戻って天気予報を確認すると終日「晴れ」となっています。小屋の人の話では,夜のうちに予報が大きく変わったとのことでした。天気が良くなると撮影の機会も増えますが,これで雨に濡れた木道を歩かなくても済むことの方が有り難いです。転んでの怪我が心配ですから。それにしても,この急激な天気の変化は何なのでしょう?雨女のエリちゃんが来ていないからなのか,それとも私の日頃の行いの所為でしょうか。(^^ゞ
青空を無駄にしないために,朝食を済ませたらすぐに出発することにします。 |